現在は、工事準備中で、現場の整理と片付けが行われています
本堂下に流入堆積した土砂から水が上がり、本堂内部の漆喰壁が崩落しました
ざっくり言って、現地確認して、調査検討の後に概算要求して、文化庁がとりまとめ、内示があって、工事許可申請書を出して、決定通知が来てから、設計などの事業着手ができます
Respect many gods , believe myself
心経の瞑想
ギャーテイ 息を吸う だいじょうぶ
ギャーテイ 吸い続ける 佛の力が入ってくる
ハーラーギャーテイ 息を吐く うまくいくよ
ハラソウギャーテイ 吐き続ける 佛の力がとどく
ボージーソワカ 吐き終わる 全てが仏と供にある
カタカナの部分は心経の偈文です
心の中で唱えながら、意味を思います
息を吸うときは自利、吐くときは利他
ボージーソワカで自他成就
解説というか、この瞑想法に対する随想なんですけれど
ギャーテイというのは、サンスクリットでgateになってvocative(呼格)として解釈されますが、let's go の意味もあるのです
それで、ギャーテイ・ギャーテイで呼びかけて仏の加持を得て、ハーラーギャーテイ・ハラソウギャーテイでその加持された力で自分自身に対してを含めた利他行、ボージーソワカで自他という概念が無くなって完成成就した構造になっています
ギャーテイ 涅槃に行けるものよ
ギャーテイ 道を完成したものよ
ハーラーギャーテイ その力を全てに行きわたらせ
ハラソウギャーテイ その力を全てに遍く行きわたらせ
ボージーソワカ 成就する
弘法大師は般若心経秘鍵で
初のギャーテイは声聞の行果
二のギャーテイは縁覚の行果
三のハーラーギャーテイは諸大乗最勝の行果
四のハラソウギャーテイは真言曼荼羅具足輪円の行果
五のボージーソワカは上の諸乗究境菩提証人の義
と説いていて
「声聞」「縁覚」は自分と佛とが別々の存在ですから佛への呼びかけを示し
「大乗」が利他行を示し
「真言」の立場で利他行を不平等なく行きわたらせることを示し
「証人」で自利利他の行為が一人の人格の中で統合することを示しています
令和5年6月2日の集中豪雨で土砂崩れがあって、修復工事を続けていますが、本堂部分の復旧工事に着手いたしました
毎年文化の日に十夜会(大治3年(1128))から続く、念仏法要が勤修されます
T18n0901_p0790a22(00)金輪佛頂像法
欲畫其像。取淨白疊若淨絹布。闊狹任意。
不得截割。於其疊上畫世尊像。
身眞金色著赤袈裟。戴七寶冠作通身光。手作母陀羅。
結跏趺坐七寶莊嚴蓮華座上。
其華座下豎著金輪。其金輪下畫作寶池。
遶池四邊作鬱金華。及四天王各隨方立。其下左邊。
畫作文殊師利菩薩。身皆白色頂背有光。
七寶瓔珞寶冠天衣。種種莊嚴乘於師子。
右邊畫作普賢菩薩。莊嚴如前。乘於白象於其師子。
白象中間畫大般若。菩薩之像。面有三目。
莊嚴如前。手把經匣端身而坐。於佛頂上空中。
畫作五色雲蓋。其蓋左右有淨居天。雨七寶華
其の像を畫かんと欲せば、淨白疊、若は淨絹布を取れ。闊狹は意に任せよ。截り割つては得ず。其の疊の上に於て、世尊の像を畫け。
身は眞金色にして、赤き袈裟を著け、七寶の冠を戴き、通身の光を作し、手は母陀羅を作り、結跏趺坐して、七寶荘厳の蓮華座の上に坐せしめよ。
其の華座の下には、金輪を豎て著け、其の金輪の下には、寶池を畫き作れ。
池の四邊を遶りて、鬱金華、及び四天王を各々方に隨ひて立たしめよ。
其の下の左邊には、文殊師利菩薩を畫き作れ。 身は皆白色にして、頂背に光有り。七寶の瓔珞、寶冠、天衣、種種の荘厳にして、師子に乗ぜしめよ。
右邊には、普賢菩薩を畫き作れ。荘厳は前の如くにして、白象に乗ぜしめよ。
其の師子、白象の中間に於て、大般若菩薩の像を畫け。 面に三目有り。荘厳は前の如くにして、手には経匣を把り、端身にして坐せしめよ。
佛の頂上の空中に於て、五色の雲蓋を畫き作れ。 其の蓋の左右には、淨居天ありて、七寶の華を雨らせよ。
その仏の像を描こうと思うなら、清らかな白い絹の布、または清らかな絹の布を取りなさい。縦横の大きさは自由に決めなさい。切り刻んではいけません。その布の上に、お釈迦様(世尊)の像を描きなさい。
お釈迦様は、体は真の金色で、赤い袈裟をまとい、七つの宝の冠をかぶり、全身から光を放ち、手は印相(母陀羅)を結び、結跏趺坐して、七宝で荘厳された蓮の華の座の上に座っている姿にしなさい。
その蓮華座の下には、金色の車輪を立てて描き、その金輪の下には、宝の池を描きなさい。
池の四辺を囲んで、鬱金(うこん)の華、および四天王をそれぞれの方向を向いて立たせなさい。
その絵の下部の左側には、文殊師利菩薩を描きなさい。 体は全て白色で、頭と背中に光があり、七宝の瓔珞、宝冠、天衣などで様々に荘厳し、獅子に乗せなさい。
右側には、普賢菩薩を描きなさい。荘厳は文殊菩薩と同じで、白い象に乗せなさい。
その獅子と白象の中間には、大般若菩薩の像を描きなさい。 顔には三つの目があり、荘厳は前述の菩薩と同じで、手には経典の箱(経匣)を持ち、姿勢を正して座っている姿にしなさい。
仏の頭上の空中には、五色の雲の傘(雲蓋)を描きなさい。 その雲蓋の左右には、浄居天がいて、七つの宝の華を降らせなさい。
長保寺の本尊は 陀羅尼集經の一字金輪佛頂法によって祀られています
普賢菩薩と文殊菩薩のどちらを左右に配置するかは、実は諸説ありますが、陀羅尼集經の金輪佛頂像法に正確に準拠すれば、長保寺の配置が正しいことになります多神教の世界: 演者は、すべての人を一つの宗教に改宗させようとするのではなく、多様な宗教や無神論者が共存する多神教の世界でどのように生きるかに焦点を当てるべきです。
仏教とキリスト教: キリスト教のような「啓示宗教」とは対照的に、仏教は個人的な実践と理解を通じて自身の苦しみを克服することを重視しています。
「仏道」の概念: 「仏教」は明治時代以降に作られた学術用語であり、元の正確な名称は「仏道」です。「仏道」は単なる教義に従うことではなく、個人的な実践を強調しています。
個人的な実践: 仏教の核心は、老、病、死などの個人の苦しみに向き合い、個人的な実践と理解を通してそれを克服することです。この道は、信条に関係なくすべての人にとって意味のあるです。
2026年3月4日現在の様子です 令和5年6月2日の集中豪雨で土砂崩れがあって、修復工事を続けています 現在は、工事準備中で、現場の整理と片付けが行われています 第一期 流木と崩落した斜面に残された立木の撤去 直径40㎝位の、流木と崩壊した斜面の立木を40本程撤去しました 第二期...