2021/07/25

「大人の現実」は脳内世界


三脚を廊下の上に立てたので、ちょっと揺れたかもしれません

2021/07/13

自分がしたことは自分に返ってくる

 
Entamglement---Entanglement  スペルを間違えました
 
外界である「空」を感覚器官で認識して脳内世界を作り出しているという事実から、仏教的な「慈悲」や「因果応報」が導き出されます

2021/07/11

他人の痛みを感じる


人類が、他人の痛みを感じることが希薄な生物だとしたら、生き残るのが困難になるのかもしれません
仏教からいえば、空の側から人生をみて、自分も他人もない慈悲に目覚める必要がある、ということになります


ぬか漬け

 

うちの畑でとれた、キュウリ、ナス、ミョウガのぬか漬けです

朝収穫して、昼食には出します

 

2021/07/07

生老病死は夢


色不異空 空不異色  色ーー>空 空<ーー色
色即是空 空即是色  色=空   空=色

普段我々は、色の側から人生を見ています
これを空の側から見ようとするのが仏教です



2021/07/06

雨の日 夢

 

我々をとりまく現実は、Emtanglememtされた「空」を、感覚器官で観測したQuantumなのだという考え方です

2021/07/04

雨の日 空とは

 

大まかにいえば、空を、実相、声字実相、波動、エネルギー、Superposition、ということもできます

色は、観測された現実であり、Quantumであり、生老病死でもあります

2021/07/03

色と空


見える、聞こえる、触れるのが「色」です

目をつぶれば、外界はすべて「空」です

2021/07/02

心経


この、聖武天皇と光明皇后のために写経された一連の心経を隅寺心経といいます
奈良の隅寺写経されたからですが、隅寺般若心経とは言わないですね
きちんと理由があって心経というのだということです

2021/07/01

道はどこにつながるか

 

あてもなく、さまようのでもなく
私利私欲のみ追いかけるのでもなく
 

どのような道を、いかに歩むのか
この問題から、離れて生きていくことはできません

 

第12回御霊屋コンサート

  毎年文化の日に十夜会(大治3年(1128))から続く、念仏法要が勤修されます 法要の後に、ささやかな奉納コンサートを行ってきました 今年でもう12回目です 1128年というと、法然さんや親鸞さんがお生まれになる前です 念仏そのものは、慈覚大師が五台山から招来したものですから、...