2009/02/04

仏教が考えている、信仰



過去は終わってしまい、未来はまだ来ていない

「今」は、時を刻む秒針のように、時間を超えて存在し続けている

 

未来は、まだないんだから、未来に「今」が縛られることはない

過去に「今」が縛り付けられることは、あるだろう

でも、過去は、終わってしまったんだから、無視することもできる

過去を無視し、未来になんのイメージも持たずにいたら、「今」は、まったくの自由なのだけれど・・・

ぼんやりしていたら、結局、過去に縛られてしまうことになるだろう

無垢な白布が小さな汚点で汚されるように

 

つまり

過去を忘れ、「今」、未来を強くイメージできれば、どのような未来でも作ることができるということです

ここで、新たな苦痛や不幸を作ってしまってはいけない
苦痛や不幸の原因にならないようなイメージを持たなければなりません

 

強く、よりよい未来をイメージする

これが、仏教が考えている、信仰です





瑜伽師地論から見た「お堂の前で拝む時のコツ」

長保寺 国宝本堂   お堂の前で拝む時のコツ 1 微笑む 大事なコツです 2 本尊様の名前を呼ぶ 3 息を吸う あなたを守る力が体に入る  と思う 4 息を吐く その力を分けてあげる  と思う それを繰り返します 疲れたら止めて、本尊様に感謝を伝えます 守る力を受けるのが縁と他力...