2021/12/17

室井滋さんからのお歳暮

例年のとおり、室井滋さんからお歳暮をいただきました

いつも温かいお心遣いありがとうございます


絹のマスクカバーでした
 

2021/11/14

お堂の前で拝む時のコツ

 
 
長保寺本尊 釈迦如来(中央)、普賢菩薩(右)、文殊菩薩(左)

2021/11/09

家庭菜園


 自給自足とまではいきませんが、毎日家族で食べる量があります

自分で野菜を御作りになっている方はわかっていることですが、毎年同じようにはできません

農家の方は、ほんとに大変な努力をされているのがわかります

国宝 大門


 

2021/11/04

花壇




 
 
落ちた種から自然に生えてきます

2021/11/03

御霊屋

 
 
例年11月3日にある十夜会(じゅうやえ)以外、一般の方の内拝はできません
十夜会は大治3年(1128)より始まった、長保寺最古の念仏の会式です一切精霊の回向をいたします

2021/11/02

鐘の音

 
 
毎朝6時に鐘をつきます
回数は10回で、最後の鐘は3回つきます

野鶏頭


 雑草のようなたくましさで自生してきます

2021/11/01

藩主廟所

 
 
この時期ヒヨドリがたくさん飛来してきて、山の中で騒がしくさえずります

2021/10/03

心経手文20 心経の実践

 ザクロ
 


仏教が一番してもらいたいのは「智慧の修行」だ、というのが心経の立場です 「智慧の修行」で、実際になにをするのかといえば、「照見」です
 
 
 
 Google インド仏教聖地 https://www.google.com/maps/d/edit?mi... 
 
 
 
長保寺のホームページ http://chohoji.or.jp 
 
 
 
 
癒される瞑想の理論 http://www.chohoji.or.jp/aaeaea/%E7%9... 








2021/07/25

「大人の現実」は脳内世界


三脚を廊下の上に立てたので、ちょっと揺れたかもしれません

2021/07/13

自分がしたことは自分に返ってくる

 
Entamglement---Entanglement  スペルを間違えました
 
外界である「空」を感覚器官で認識して脳内世界を作り出しているという事実から、仏教的な「慈悲」や「因果応報」が導き出されます

2021/07/11

他人の痛みを感じる


人類が、他人の痛みを感じることが希薄な生物だとしたら、生き残るのが困難になるのかもしれません
仏教からいえば、空の側から人生をみて、自分も他人もない慈悲に目覚める必要がある、ということになります


ぬか漬け

 

うちの畑でとれた、キュウリ、ナス、ミョウガのぬか漬けです

朝収穫して、昼食には出します

 

2021/07/07

生老病死は夢


色不異空 空不異色  色ーー>空 空<ーー色
色即是空 空即是色  色=空   空=色

普段我々は、色の側から人生を見ています
これを空の側から見ようとするのが仏教です



2021/07/06

雨の日 夢

 

我々をとりまく現実は、Emtanglememtされた「空」を、感覚器官で観測したQuantumなのだという考え方です

2021/07/04

雨の日 空とは

 

大まかにいえば、空を、実相、声字実相、波動、エネルギー、Superposition、ということもできます

色は、観測された現実であり、Quantumであり、生老病死でもあります

2021/07/03

色と空


見える、聞こえる、触れるのが「色」です

目をつぶれば、外界はすべて「空」です

2021/07/02

心経


この、聖武天皇と光明皇后のために写経された一連の心経を隅寺心経といいます
奈良の隅寺写経されたからですが、隅寺般若心経とは言わないですね
きちんと理由があって心経というのだということです

2021/07/01

道はどこにつながるか

 

あてもなく、さまようのでもなく
私利私欲のみ追いかけるのでもなく
 

どのような道を、いかに歩むのか
この問題から、離れて生きていくことはできません

 

2021/06/30

身口意


自分の道を歩むのは自分です
だれも代わりに歩んでくれません

朝起きて、代わりにトイレに行ってくれるわけでもないし、腹が減って、代わりに飯を食べてくれるわけでもありません

他人のことを上げ下げしても、とどのつまり、自分の道を歩むだけです


2021/06/29

一切衆生悉有佛性


多神世界という言葉の根拠は、仏教的に言えば「一切衆生悉有佛性 いっさいしゅじょうしつうぶっしょう」ということになります

一切の衆生(生きとし生けるもの)に悉く佛性がある

佛性というのは、佛となる可能性といってもいいし、最高の善意ということもできます

だから、世界には多種多様な神々が充満しているし、今神でなくてもこれから神になるかもしれない人々も多数住んでいる、ということになります
好むと好まざるとにかかわらず、それが世界の現実です


2021/06/28

観華亭


小屋組が尾州檜
テーブルが美浜の松
柱が紀州檜です


2021/06/27

道を歩む

 
 
キリスト教
イスラム 
仏道   
 
宗教の特徴に合わせて説明するなら、こうなります
100点満点のホトケに向かって歩むことができ、いずれホトケになれると考えているのが仏教です
 
 
 
 
  

2021/06/26

多神世界

 
 
キリスト、アラー、天照大神、ヴィシュヌ、仏陀など多くの神々が存在する、このあたりまえの現実を、多神世界といいます 



2021/06/25

時代の移り変わり

 
 
2007年からYouTubeで動画を作っているんですよ
 
 
 

2021/06/24

朝の鐘の様子

]
 
 
毎朝、鐘をついていますが、その時の境内の様子です
 
 

2021/06/05

6月5日のアジサイの様子

 
アジサイが咲き始めました
これから、色が変わったりしながら、しばらく咲き続けます























 

2021/05/29

ビーツ入りのジュース

 
 
初めて収穫したビーツを、いつもの人参、リンゴ、レモンのスロージュースに混ぜてみました 
 
匂いは、ホウレンソウの匂いに似た、土の匂いのような感じ

2021/05/26

アジサイの様子

 
 
開花のお問い合わせがあるのですが、ご覧のとおり、まだ咲き始めたばかりです

2021/05/25

ビーツの葉の調理

 
 
 ビーツは地下の株を食べますが、葉も普通に食べられます
 ちょっとづつ欠きとって食べます

仏道を歩む 多神世界をどう生きるか 動画要約

多神教の世界 : 演者は、すべての人を一つの宗教に改宗させようとするのではなく、多様な宗教や無神論者が共存する多神教の世界でどのように生きるかに焦点を当てるべきです。 仏教とキリスト教 : キリスト教のような「啓示宗教」とは対照的に、仏教は個人的な実践と理解を通じて自身の苦しみを...