2014/10/18

徳川家の歴史的意義


徳川家の最大の功績は、日本人同士の殺し合いを終わらせたことです

家族と法治主義が、その土台となりました



「家族」と「法治主義」は、現代にも通じる普遍的価値と言えるでしょう















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2014/10/17

長保寺 徳川家の真実




長保寺の紀州徳川家廟所では初代藩主から六代藩主まで墓碑銘が刻まれていない



和歌浦の東照宮のご祭神は、東照権現(徳川家康)と南竜権現(徳川頼宣)

久能山東照宮造営のの総奉行は徳川頼宣


紀州徳川家初代藩主頼宣は遷化の後、長保寺の背後の山の中心に墓碑銘のない墓を造営させ、南竜権現として紀州の守り神になった




2014/10/14

鐘声002



徳川家は、天下をとってからも征夷大将軍の地位にとどまって、天皇を廃絶して取って代わろうとはしなかった



それが、明治維新の大政奉還にもつながったと考えられる









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2014/10/13

長保寺 紀州徳川家藩主廟所

紀州徳川家の歴代藩主(将軍になった吉宗と家茂をのぞく)とご家族様の一部の廟所があります

長保寺の伽藍の背後の山腹に、約1万坪の広さで展開しています

国史跡に指定され、藩主廟所としては、全国一の規模です














本堂の折衷様式もそうですが、伝統文化を残し、取り入れて、その上で、新しいものを付け加えていきます

連綿と続く日本文化の、発展のしかたがよくわかります




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2014/10/10

癒される瞑想 動画バージョン










僕らは、心の中に色々なものを持っているわけです

その中から、「善きもの」だけを取り出そう、という瞑想ですね


古来、慈悲とか愛とか言ってきたわけですが、もはや、手垢のついた言葉で、素直に解釈するのには手間暇がかかるようになってしまいました

それで
「自分を守る力」を好きな人にあげる、ということにしました
安心して、あげてください


気軽に試してみてください

瞑想のやりかたそのものは単純です
詳しくはこちらをどうぞ
http://www.chohoji.or.jp/shousei/saloon.htm






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2014/10/03

長保寺 国宝 本堂 折衷様式まとめ


長保寺、本堂(1311)国宝
日本の建造物が、異文化を取り入れて進化していく様子が、はっきりとわかります。
日本が異文化を取り入れる時は、どちらかを否定して一色に染めるのではなく、長所を組­み合わせながら、独自の落ち着きをもったものにしていくのがわかります。



粽柱(ちまきばしら)の粽は、お節句のお菓子のチマキの格好に似ているからです

内陣と外陣を、はっきり意識して作り分けています

内陣(唐様)詰組、粽柱、頭貫
外陣(和様) 間斗束、頭を切った柱、長押

全体に唐様は凝った曲線的なデザイン、和様はスッキリした直線的なデザインです。
日本では、杉や檜など、目の通った真っ直ぐ割りやすい木が手に入りやすかったからだと­言われています。
現代の日本のスッキリしたデザイン感性のルーツかもしれません。



長保寺の本堂から、日本人の外来文化の受容の姿がわかります。

従来からあった和様の工法である長押(なげし)は、構造的に弱く、平安時代の建造物は、ほとんど倒壊して残っていません。そこに大陸から貫(ぬき)で柱をつなぐ唐様の工法が取り入れられ、建造物が倒壊しにくくなります。
そして、在来の和様は、後から輸入された唐様といっしょに使い続けられます。

いい物はいい、と率直に取り入れるのですが、在来の文化を否定しません。そして、そこから、新しい創造を始めます。
それが、日本人の生き様だったということです。

700年前の日本人の生き方の物的証拠が、長保寺の本堂です。
今を生きる我々に、大きな示唆を与えるのでないでしょうか。



もともと、神社建築とか在来の建造物があったわけです
日本に大陸から建築様式がもたらされた、初めの頃は、日本式は日本式、中国式は中国式で別個の建物が造られます
それが、鎌倉時代に混じり始めます
初期のものは、意匠の違いが明確です

いろいろな建造物が造られていくうちに、だんだんと混然一体としたものになります
その、変化の道筋が、折衷様式の建造物があることで、非常にわかりやすくなっています


詰組が中国式 間斗束が日本式




柱の頭の部分が丸めてあります

粽柱が中国式 日本式は普通に切ってあります





差し込んで止める貫が中国式 横からおさえるのが日本式





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花は誰のために咲くのか

  いったい、花は誰のために咲くのかという問いがある 花は花だから咲くのだと思う 人にも、誰のために生きるのかという問いがある 人が人だから生きるのだと思う