2013/08/06

フィレンツェ ウフィッツィ美術館

ウフィッツィ美術館は内部の撮影禁止ですから、ご紹介できる画像がありません
フィレンツェはルネサンス発祥の地で、レオナルド・ダビンチもフィレンツェ出身ですから、土地の雰囲気が自由だったのだろうと想像されます


ウフィッツィ美術館の入り口



ミュージアムショップで買ったコップ

ミュージアムショップで日本語の図録があったので買ったのですが、10カ国語くらいあったと思います
とにかく図録売り場が本屋のように大規模で、笑ってしまいました
それだけ収蔵品が凄いということですね



ウフィッツィ美術館から眺めたベッキオ橋




フィレンツェの夕景(午後9時ごろです)

街の美しさ、という尺度を日本人は忘れてしまっていますね
それがなんぼのもんじゃ、と言われそうですが、「観光」はもちろんですが、「生活の質」と結びついているように思いますね



美術館前の広場には

物乞い
 



 観光馬車



 広場のど真ん中に、なぜかゴミ収集車

のどかです


 

金輪佛頂像法 書き下し

  陀羅尼集經 T18n0901_p0790a22(00)金輪佛頂像法 欲畫其像。取淨白疊若淨絹布。闊狹任意。 不得截割。於其疊上畫世尊像。 身眞金色著赤袈裟。戴七寶冠作通身光。手作母陀羅。 結跏趺坐七寶莊嚴蓮華座上。 其華座下豎著金輪。其金輪下畫作寶池。 遶池四邊作鬱金華。及四...