2010/01/10

お日待ち

今日は、紀州初代藩主の命日で、有田市の矢櫃というところで「お日待ち」と呼ばれる行事がありました

矢櫃は紀伊半島の西の突端で、江戸時代の初めに初代藩主が岬の守りのため二組の夫婦を住まわせ警戒に当たらせました
その子孫が今の矢櫃の人達で、初代藩主の命日に、もう350年近く連綿と法事を続けています

初代藩主は南龍公と呼ばれ、神様として奉られていますが、お墓が長保寺にあって、明日の朝に墓参りに来ます
この時、好物だった小豆をお供えするのが習わしで、これも350年近く続いています

矢櫃には江戸時代に、のろし場があり和歌山城に急を知らせることができるようにしてありましたが、また綺麗に整備して復活させるそうです

木陰のフクロウさん

  大河の畔の菩提樹の枝で、フクロウさんが静かに羽を休めながら、ゆっくりと言いました。 「難しい話は置いておいて、まずこれをやってみるといいよ。 そっと目を閉じて、この菩提樹の大きな幹に背中を預けているような、絶対的な安心感に身を委ねてごらん。 微笑む。    大河のきらめきと、...