2026/04/30

仏教概念の平明な言語化



 いい歳になったので、いつ退場しなければならなくなるかわからない が、実は、僕は、もうやり残したことは、ほとんどないと思っている

もっとも重要な仕事は、仏教概念の平明な言語化だった

学者向けの高価な専門書はいくらでもあるのだが、普通の人向けに取りつきやすく仏教概念を解説した本はほとんどない

僕は、なんでもかんでもできるわけではないので、これからのネット世代向けに、本を書くのではなくネットを選んだ

ネットは、ほぼ無料で閲覧できる

重箱の隅をつつく様な、今風の論文は書かない

大掴みな、あらすじが把握できるような話をしてきたつもりだ

僕の日本語で書いた仏教ブログは年間に世界中から数万件のアクセスがあるが、反論といったものは全くない

今の仏教学で主流でない概念も話しているのだが、そんなことは自分でもわかっている

でも、いずれ、僕の言っていることが主流になると本気で思っている

なぜなら、本当のことを言っているから

まだ時間が与えられるなら、いままでネットでやってきたことを、もっとわかりやすく、もっとアクセスしやすく、できることならしてみたい

体力も衰えてきたし、才能もないが、やれるうちはやるつもりでいる



図解したらこういうことです




施餓鬼の功徳

  光明曼荼羅図 長保寺蔵 光明供施餓鬼法の本尊、光明供でなくても施餓鬼法自体はは成立する 布施のなかで施餓鬼が最も功徳が大きい、とされます。 苦しみの大きい者に施すから、功徳も大きくなります。 阿羅漢や辟支仏に施しても、果は有限で五百劫の人天報にとどまる。餓鬼に一掴みの食を善く...