いい歳になったので、いつ退場しなければならなくなるかわからない が、実は、僕は、もうやり残したことは、ほとんどないと思っている
もっとも重要な仕事は、仏教概念の平明な言語化だった
学者向けの高価な専門書はいくらでもあるのだが、普通の人向けに取りつきやすく仏教概念を解説した本はほとんどない
僕は、なんでもかんでもできるわけではないので、これからのネット世代向けに、本を書くのではなくネットを選んだ
ネットは、ほぼ無料で閲覧できる
重箱の隅をつつく様な、今風の論文は書かない
大掴みな、あらすじが把握できるような話をしてきたつもりだ
僕の日本語で書いた仏教ブログは年間に世界中から数万件のアクセスがあるが、反論といったものは全くない
今の仏教学で主流でない概念も話しているのだが、そんなことは自分でもわかっている
でも、いずれ、僕の言っていることが主流になると本気で思っている
なぜなら、本当のことを言っているから
まだ時間が与えられるなら、いままでネットでやってきたことを、もっとわかりやすく、もっとアクセスしやすく、できることならしてみたい
体力も衰えてきたし、才能もないが、やれるうちはやるつもりでいる