2012/11/09

「お経」という言葉の「経」の意味


=豆知識=

仏教には、法華経、阿弥陀経、般若心経、理趣経など、いろいろな経典があります
いわゆる、「お経」です
その「お経」という言葉の「経」に、どのような意味があるのかご存知ですか

「経」とは、織物の「たて糸」、という意味です
織物は、たて糸と横糸で織り合せていきますが、先ず、たて糸を張っておいて、横糸を交互に通し、布を織ります
地球の緯度と経度の経度は縦線ですね

では、横糸は仏教にはないのか

仏教の考える横糸は、今のあなたの、「行い、言葉、思い」です
たて糸と横糸で、人生が織り成されていきます

たて糸も大事なことは大事ですが、横糸の、あなたの「行い、言葉、思い」も、とても大事なのです





 

瑜伽師地論から見た「お堂の前で拝む時のコツ」

長保寺 国宝本堂   お堂の前で拝む時のコツ 1 微笑む 大事なコツです 2 本尊様の名前を呼ぶ 3 息を吸う あなたを守る力が体に入る  と思う 4 息を吐く その力を分けてあげる  と思う それを繰り返します 疲れたら止めて、本尊様に感謝を伝えます 守る力を受けるのが縁と他力...