国宝本堂と国宝多宝塔
長保寺は本堂(本堂 1311)、多宝塔(たほうとう 1357)、大門(だいもん 1388)と国宝建造物に指定されています
本堂、塔、門と国宝であるのは、奈良の法隆寺と長保寺だけです
仏教の大衆化が進み、地方が独自の経済力と文化の力を誇示し始めた、日本の「中世」を代表する建造物群です
癒される瞑想 |
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出版、パンフレットなど、印刷物等にご利用の場合は長保寺の許可が必要です
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