現在、境内の資料館の庭にある紅梅を「六代さんの梅」と言っています
毎年、3月中旬が見頃です
紀州徳川家の歴代藩主には、それぞれお好みの花があったようです
6代藩主の宗直(むねなお)の廟所に植えてあった紅梅を、資料館ができてから移植したのが現在の「六代さんの梅」です
6代藩主は、紀州5代藩主であった吉宗が8代将軍として江戸に行ったため、紀州藩主が空席となったので、四国の西条藩から養子として迎えられました
西条藩からは(初代西条藩主は紀州初代藩主頼宣(よりのぶ)の二男の頼純(よりずみ))、紀州13代家茂(いえもち)が14代将軍となった時にも、茂承(もちつぐ)が来て藩主を引き継いでいます
2009/03/16
木陰の妖精さん2
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