2009/03/28

吉宗桜

現在の庶民の花見の風習は、吉宗が隅田川堤(向島)や飛鳥山(王子)、御殿山(品川)などに桜を植えさせ、花見客用の飲食店まで造らせ、花見を奨励したのが始まりです。


平成20年 北区飛鳥山博物館 開館10周年記念特別展図録


享保5年に江戸の飛鳥山に、吉宗が桜の植樹をさせた記録が残されています

御場御用一件 坤  18世紀後期 国立公文書館所蔵



飛鳥山では吉宗自身が大規模な花見の酒宴を催し、石碑も建立しています


ふるさとの長保寺の桜を偲んで植えさせたのかもしれませんね。


和歌山特報 平成10年3月21日 「吉宗ざくら」の記事
 
 

長保寺 吉宗桜


しばらく拝観できません

2026年3月4日現在の様子です 令和5年6月2日の集中豪雨で土砂崩れがあって、修復工事を続けています 現在は、工事準備中で、現場の整理と片付けが行われています 第一期 流木と崩落した斜面に残された立木の撤去 直径40㎝位の、流木と崩壊した斜面の立木を40本程撤去しました 第二期...