神仏の助け 「慈悲のかけら」
「空」の中でプロトコルが成立するには、resonance(共鳴)する必要がある
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 3, 2022
神仏の「慈悲」と共鳴したいなら、自分にも「慈悲のかけら」が無いと共鳴はしない
だから「誰かを救おうとするものが、救われる」のです
「己界、仏界、衆生界」がそれぞれentanglement だから共鳴し、癒しが可能なのです
仏教はもう2500年やっているわけですから、「空」に多数の先達がいらっしゃることが想定されるわけです
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 3, 2022
お釈迦様以外にも、過去現在未来で3000仏、数限りない菩薩・護法善神・聖僧・神僧など
この存在達に、「空」の中で応援され手助けされているのです
そもそもですが
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 3, 2022
神仏の加護を得るには、resonance (共鳴)が必要なわけで、様々な作法や修行法など形だけまねても、自分自身に「慈悲のかけら」がないと神仏の「慈悲」と共鳴はしないのです
ノーベル賞でEPRパラドックスは正式に否定される形になったわけで、つまり、万物はentanglementな状態で「空」に存在してる
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 4, 2022
だから、あなたの行い善悪正邪全ては永遠に時空の無い「空」に刻まれていますが、resonance の助けがあれば、永遠のループから救われる可能性がある
因果応報、カルマ、業から自助努力で抜け出すことは、もちろん可能ですが、病気の時、家で一人で寝てるより医者に行った方がいいのと同じで、誰かの助けを得たほうがいいにきまっている
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 4, 2022
加持とか念仏は、そこが原点なわけですが、自分に「慈悲のかけら」があったほうがうまくいくということになります