entanglement からquantumを得る例
河口慧海の西蔵旅行記(明治37年)だったと思うのだけれど
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 25, 2022
チベット探検中に困難に遭った時、断事観三昧と言って、これは河口慧海独自の命名ですが、山中だろうが河原だろうが坐禅をして活路を見出そうとしている
これなどentanglement からquantum を得る事例とも言えるhttps://t.co/ELm5RLAlVh
三井英光阿闍梨が高野山奥之院の責任者だった時、50年に一度の大法要の当番に当たったが、聖天法を秘修して霊感を得て、法要準備の抜かったところを指摘していたのです
— 瑞樹正哲 (@chohoji) December 25, 2022
これは、ご自身の著作にも書かれているので、ここで書いていいと思います
これも、entanglement からquantumを得る例