十一面千手千眼観世音菩薩立像 長保寺蔵 江戸後期
この観音さんは、皆様の多種多様な願いをかなえるために
でも、よく見てください
胸の前で手を合わせ、合掌しています
あなたを、拝んでいるのです
あなたが観音さんを信じるのではありません
観音さんが、あなたを信じているのです
それは、またあの大河の畔、菩提樹の下でのことでした。 リラックスチェアーに腰かけると、妖精さんが羽をふわりと揺らして、あなたの肩のそばに降りてきました。 「ずっと不思議に思っているんだ」 あなたは川を見つめたまま言いました。 「心が繋がっていることが大事、それだけのことなのに...