2014/12/04

「癒される瞑想」の理論5 時間も空間も無い世界で生きている



自分の感覚器官を通じて、脳内にイメージを構成する時、「歪み」が生じます
妄想、誤解、間違い、思い込み、見落とし、などが生まれます

我々は、世界を感覚器官を通じて感じて(学習や経験)、脳内に自分の世界を作っているのですが、それは、「不完全な世界」です

時間や空間や、生きるとか死ぬという意識は、脳内の不完全な世界に作られたものです

私からみて、みなさんは、目で見えていない世界、つまり、空の中にいます
みなさんからみて、私はカメラの前にいるのですから、目で見えていない世界、空の中にいるのです
実際は、我々は、空の中、真実の世界で生きているのです

たとえば
辛い仕事をしていると、時間がたつのが遅い
楽しい時間は、あっという間
といった経験があると思いますが、心が時間を作っているから、時間を長く感じたり、短く感じたりするのです




瑜伽師地論から見た「お堂の前で拝む時のコツ」

長保寺 国宝本堂   お堂の前で拝む時のコツ 1 微笑む 大事なコツです 2 本尊様の名前を呼ぶ 3 息を吸う あなたを守る力が体に入る  と思う 4 息を吐く その力を分けてあげる  と思う それを繰り返します 疲れたら止めて、本尊様に感謝を伝えます 守る力を受けるのが縁と他力...