感じる前の「真実の世界」を仏教では、どのように説明しているか、です
般若心経 (部分)
舎利子
色不異空。空不異色
色即是空。空即是色
是諸法空相
不生不滅。不垢不浄。不増不減
舎利子(智慧第一のシャリープトラ)よ
色は空に異ならず。空は色に異ならず
色はすなわちこれ空。空はすなわちこれ色
諸法は空を相とし
生ぜず、滅せず、垢つかず、浄からず、増さず、減らず
大智度論(八不偈)
不生不滅
不去不来
不一不異
大河のほとりに、一本の大きな菩提樹が立っていました。夕方になると、川面から霧がゆっくりと立ちのぼり、葉のすき間から落ちた西日が、水の上で細かく揺れます。 その枝の高いところに、年老いたフクロウさんが住んでいました。そこへ、川辺の葦のあいだから、羽の透きとおった妖精さんがふわ...