塗金五鈷鈴 高175mm
発智葉形六器といっしょに大事にしまわれていたので、長保寺第16代住職尭海(ぎょうかい)の相承品であることはまちがいありません
書付等がないので、それ以上のことはわかりませんが、塗金や細工から普段使うような仏具ではないことが伺われます
書付等がないので、それ以上のことはわかりませんが、塗金や細工から普段使うような仏具ではないことが伺われます
大河のほとりに、一本の大きな菩提樹が立っていました。夕方になると、川面から霧がゆっくりと立ちのぼり、葉のすき間から落ちた西日が、水の上で細かく揺れます。 その枝の高いところに、年老いたフクロウさんが住んでいました。そこへ、川辺の葦のあいだから、羽の透きとおった妖精さんがふわ...