銅製水瓶付綿布袋 高189mm
主に灌頂などで用いられる水瓶です
綿布の古びかたからすると、江戸後期か明治初期のものだと思います
弘法大師画像の右下に描かれる水瓶とよく似ていますね
弘法大師像 絹本著色 縦110.4 横61.1 鎌倉時代長保寺蔵
跋文後宇多法皇宸筆、開眼国師大僧正禅助
大河のほとりに、一本の大きな菩提樹が立っていました。夕方になると、川面から霧がゆっくりと立ちのぼり、葉のすき間から落ちた西日が、水の上で細かく揺れます。 その枝の高いところに、年老いたフクロウさんが住んでいました。そこへ、川辺の葦のあいだから、羽の透きとおった妖精さんがふわ...