2012/07/27

ロケのお知らせ

テレビ毎日放送
「ちちんぷいぷい、昔の人は偉かった」ロケのお知らせ

7月30日(月)紀州東照宮を日の出頃出発します
朝5時ごろだと思います
(和歌山城出発は遠すぎるため変更になりました)
出演者は、くっすんさんと、山中真さんの予定

4時30分頃長保寺到着予定
長保寺で1時間ほど撮影

放送は8月9日(木)テレビ毎日放送で、午後5時ごろ


 


 

2012/07/26

文化庁の完成検査が終了しました


本日、文化庁による国宝修理事業の検査が終了いたしました

修理報告書の記載について、より厳密な表現をするように指導がありました
大門、多宝塔、鎮守堂と修理現場も全て視察していただきました

終盤まだ、若干の修理箇所が残っていますが、順調に事業が完了する見込みです


2012/07/23

毎日放送「ちちんぷいぷい」で放送されます 予告



毎日放送「ちちんぷいぷい」の「昔の人は偉かった」のコーナーで長保寺が放送されます

放送日は関西で8月上旬の木曜日の予定です
国宝を尋ねるシリーズで、今回は和歌山城から長保寺まで歩きます
僕も、ひょっとしたら写ります(^^)/

くわしくは、日が迫りましたら改めてお知らせします

過去の放送では、加太の淡島神社から根来寺の国宝多宝塔まで歩いています



2012/07/21

中世瓦の保存


今回の国宝修理で屋根から降ろされた中世の瓦です

打音検査で、今後使用できないことが確認されましたが、鎌倉時代の瓦は、その存在自体が貴重なため、保存されることになりました
検査して使用できるものは、今回の修理で、また屋根に葺かれました

これらの瓦は、年代的には、650~700年前の瓦です
国宝の本堂、多宝塔、大門と使いまわされていた形跡もあり、また、多宝塔の建立年代(1357)よりも古い多宝塔用の瓦と思われる物もあり、現在も詳細は調査中です
調査結果は、国宝修理報告書に掲載されます

この写真では、上の段にいくほど貴重な瓦です
年代の指標になる瓦が一そろいあります










2012/07/17

お勧めしたい本です

日本人の宝


http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-80288-6

こちらで中が少し読めます

最近老眼気味で、読書が億劫になりました
ひさびさに、読みたくなった本です
皆様にもお勧めします

塩沼さんは、今はもう偉くなってしまいましたが、僕は、修行中のエピソードを少し知っているのです

大峰で回峰をしているとき、塩沼さんが僕の友人と知り合いになって、その友人から回峰中の不思議な体験の話を聞きました
塩沼さんは、どうも公にされていない話のようなので、ここには書きませんが、山中の修行の精髄にせまる荒々しい宗教体験です

本の中では、深い学識を披露されていて、学者のような印象を持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、実は、霊的な世界の深淵に触れたお方です
なんのこっちゃと思われるでしょうが、僕としては、ひさびさにお勧めできる人です
明治時代に、大峰の金峰山寺の管長になられた五条さんが長保寺で加行されたご縁もあるので、ひっぱってひっぱると、ひょっとして兄弟弟子かもしれません





本の内容は、今の時代、賛否はあるのでしょうが、どなたにとっても新鮮な視点に触れる部分があると思いますよ










2012/07/15

明日の施餓鬼の準備



7月16日(月)午後3時より、例年の施餓鬼会を行います

本堂を掃除して、仏器を磨き、施餓鬼壇を出し、大壇を外側に向けて回して置き、内陣の準備をしました
施餓鬼塔婆の準備も含めて、2週間位かかります

明日は、5ヶ寺の住職が集まります

 
 


木陰のフクロウさん

  大河の畔の菩提樹の枝で、フクロウさんが静かに羽を休めながら、ゆっくりと言いました。 「難しい話は置いておいて、まずこれをやってみるといいよ。 そっと目を閉じて、この菩提樹の大きな幹に背中を預けているような、絶対的な安心感に身を委ねてごらん。 微笑む。    大河のきらめきと、...