2010/02/16

初転法輪の地、サールナート

お釈迦様が悟りを開いてから、初めて説法した場所がサールナートです

世界的な観光地でもあるベナレスにあるので、世界中から多数の観光客が訪れています
きれいなホテルも次々と建設されています

今日もスリランカの団体やタイからのお参りなどで賑わっていました

2010/02/15

涅槃の日、クシナガラ

2月15日はお釈迦様の涅槃の日です

僕と長男と二人でインドの涅槃の地、クシナガラを参拝いたしました
他に日本人はいなかったので、日本代表でお参りさせていただきました

インドでは観光地になっていて沢山の人で賑わっています
周辺にホテルが何軒もでき、日本、スリランカ、タイ、韓国チベットなどのお寺もあります

2010/02/12

インド仏跡巡礼出発

関空の北ゲート内です
0時30分の便で、いったんバンコクに飛んで、それからネパールに入ります

2010/02/07

仏跡巡礼の本

インド仏跡巡礼 前田行貴

イラストで読む仏跡巡礼 菅原篤


案外、仏跡についての本は少ないです
比較的気軽にインドに出かけることができるようになったのですから、もうちょっと仏跡に関心を持ってもらいたいですね
 
 
今、インドの仏跡地では、タイからの参拝が多いようです
10年位前は、地続きですから、バスで巡礼客が来ていましたが、現在はブッダガヤまでバンコクから直行便があるので、飛行機で参拝に来る方も増えていると思います
タイはインドとのビジネスを拡大していて、益々増えると思われます
 
それが、タイからの団体は仏跡地でタイ式の参拝をするのですが、時間が1時間以上はざらで、他の参拝客がいてもお構いなしなので、順番待ちをする団体が出発時間に間に合わなくなったりしてトラブルも多いのです
まあ、人数が多くなって、わがもの顔になったと
 
 
お釈迦様の生誕地や成道の地、涅槃の地など、他にないわけで、これから巡拝が盛んになれば、こうした問題も出てきますね
  
日本も仏教国ですから、タイに勝手気ままに振舞われて、大きい顔をされては寂しいですね
 
日本では専門家の先生でもインドに行ったことのない方が多く、関心が偏っているのがわかります
お寺の住職さんでも、インドに関心の無い方が多いですよ
専門家なら、鷲峯山やルンビニー、ブッダガヤ、クシナガラに行っていなかったら始まらないと思いますけどね
ニューヨークやロサンジェルスに行ったことのないアメリカ専門家などいないわけで、どこか勘違いしてるんじゃないですかね
  
  
インドの仏跡に立つと感じますが、仏教は世界宗教です
日本は、極東の島で仏教を守っているのです
お山の大将になったつもりだとしても、それは、井の中の蛙ですよ
  
仏教には世界宗教になる普遍性と、地域に適合する融通無碍な適応力があるのです
一神教やカルトではなく、ダルマと実践に基づいた普遍的思想があるのです
 
檀家や信者のご機嫌伺いばかりしてると、忘れてしまうんじゃないですか

2010/02/05

焚火

山が1万坪ありますから、毎年大量の枯木があります

参道に落ちてくるものや倒木などは焼却するものもあります

チェーンソウで切って燃やします
火の用心のために消防ホースも用意します

2010/02/04

節分終わりました

節分は毎年、那智山青岸渡寺に手伝いに行かしてもらっているので記事にしようと思っていましたが、当日は忙しくて記事を書けませんでした

一日で、今年は1100人の開運招福を祈願しました
朝5時に勤行、7時から祈祷を初めて、一座約1時間で、平均130人づつで9座ですね

名前と祈願文を読み上げ、般若心経を唱え、堂内で豆まきをします

20年前は、いつも大雪で、硯の水が凍ったのですが、最近はもうそんなことはありませんね

前日から宿坊に泊まり込むのですが、地元の勝浦温泉ではホテルや旅館の廃業があいついでいて、いつもの定宿の宿坊も去年の暮れに廃業しました

昔からの伝統行事にも、気候変動や景気などが陰を落としているのです



2010/02/01

薬の山

ウェットティッシュやら風邪薬、下痢止、整腸剤、ビタミンなど

これ、インドに行く準備です
12日に出発です

むこうではトイレでお尻は左手で水で洗うのです
旅行者が直ぐに慣れるような習慣ではないな
でもって、ティッシュは多めに必要です
仏跡参拝はインドの田舎に行きますから、高級ホテルのようなトイレばかりではありません

下痢は、水に十分注意すれば、ほぼ大丈夫でしょう
サラダは水で洗いますから、食べないほうがいい
火の通ったものだけ食べるようにしても、まあ、下痢する時はします
インド人でも、都会の人が田舎に行くと下痢します

風邪薬は、この季節、日中40度、夜1度位で寒暖の差が激しく、一日の間に季節の変わり目があるようなものなので必需品です

厳しい自然環境ですよ
これでは日本人のほうが長生きするわけです

木陰のフクロウさん

  大河の畔の菩提樹の枝で、フクロウさんが静かに羽を休めながら、ゆっくりと言いました。 「難しい話は置いておいて、まずこれをやってみるといいよ。 そっと目を閉じて、この菩提樹の大きな幹に背中を預けているような、絶対的な安心感に身を委ねてごらん。 微笑む。    大河のきらめきと、...