2025/09/06

「癒される瞑想」の理論的背景14 Parallel world 動画要約


仏教の瞑想は2500年にわたり培われてきた奥深いものです [00:03]。

  • 脳内世界は、自己満足の世界であり、個人の解釈によって作り出された、現実の限定的な理解を指します [01:34]。キリスト教やイスラムなどの教義やイデオロギーもこの世界に存在すると説明しています [01:46]。

  • 真実の世界は、私たちを取り囲む広大な世界で、私たちが完全に理解することはできません [02:44]。これをモニターの裏側に例えることができ、モニターの表を見ている間は見えないが、存在することは知っていると説明しています [02:33]。私たちの理解は、感覚器官で知覚できるものに限定されます [02:51]。

また、各人が世界に対する独自の解釈を持っているため、脳内世界は人の数だけ存在します [05:01]。これは、盲人が象を触ってそれぞれの部分しか認識できないという仏教寓話に例えられています [05:39]。



瑜伽師地論考察 忘己利他

  如来蔵識 「如来蔵(にょらいぞう)」と、これまでお話ししてきた「阿頼耶識(あらやしき)」が結びついた 「如来蔵識(にょらいぞうしき)」 という概念は、仏教思想がさらに進化した到達点の一つです。 これらを統合した経典(『大乗密厳経』や『入楞伽経』など)の視点から、その本質を簡潔...